シミ アロエ

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アロエでシミは本当に消えるのか?アロエの効能を調べてみた

家になんとなく生えているアロエ、その見た目から庭の観葉植物たちの景観をいちじるしく邪魔させているなー。と思い抜こうとしたら家人に役に立つからそのままにしておいてと言われました。なんか話を聞くと切り傷とか火傷とか色々使えるんだとか。

 

そうか、そういう事ならそのままにしておこうと一段落して、後日、なんと母が顔にアロエを塗っているではないですか!(顔に火傷も怪我もしていないのに)何しているの?と聞いたらシミにも効くのよ〜。とびっくりの答えが(´Д`;)アロエ凄い。

 

アロエがシミに効くのなら化粧品とか要らなくね?そういえばアロエの化粧品とか見かけたことあるな。案外シミにも効くのかもしれない。そうだここはひと調べしてみよう!ということでアロエで本当にシミは消せれるのか?シミを消す美容液不要?果たして真相は。。。。

 

■アロエの効能
まず、スキンケアなどに使用されているアロエの品種は、アロエベラ、キダチアロエ,ケープアロエがメインらしく、そのなかでもアロエベラが人気です。

 

アロエには200種類もの有効成分がふくまれており全てを上げることはできませんが、主だった使用法としては、

 

・胃の消化を助けるアロエモジン、
・しみ・そばかすに効く強い殺菌作用があるアロエチン、
・細胞の再生を促すアロエウルシン、
・抗ウィルス作用・抗潰瘍作用のアロミチン、
・血糖値を下げアルボラン、
・皮膚の老化防止作用のあるアロエマンナン、
・血中のコレステロールや中性脂肪に効果のあるサポニン
・アミノ酸、有機酸、ミネラル、ビタミン
・保水にすぐれているムコ糖類

 

などが含まれています。今回のお題であるしみに効く成分であるアロエチンがばっちり入っているのですね!

 

■恐るべし!アロエチンの効能
アロエチンの主だった働きは「殺菌力」と「細菌の毒素を中和させる作用」です。皮膚の上にできるニキビを始め、化膿や吹き出物、水虫、魚の目、イボまでかなり守備範囲は広いです。体の内側へのメリットは、気管支喘息、膀胱炎、肝臓病です。

 

またシミの原因になるメラミンを抑制する効果もありますので、顔に塗ればシミが薄くなるという民間治療法もしっかり効果が期待できると分かりました。なのでご家庭にあるアロエベラエキスを肌に塗り込めばシミは徐々に薄くなって行くのですね!

 

■顔に塗る際の注意!
どうせアロエを顔に塗るのならもっと効果的に塗る方法がないかと調べたところ、アロエにはシュウ酸(アク)が含まれているので、時間をかけてアロエを煮だして、アクを丁寧に取り除けば化粧品に使えるとのことです。シュウ酸は人によりかゆみを感じる人とそうでない人がいるため、私の母のようにアロエの皮をはいでから、顔にダイレクトアタックするのは初めての人の場合おすすめはできません。

 

水道水をちょっと肌につけるのは化粧品としてどうなのかと思われる方は、精製水を使用しても良いし、アロエのパッチテストでかゆみが出なかった人はアロエを刻んだ精製水に入れてグリセリンを入れる継続的に使える化粧水を作る方法もあります。

 

グリセリンだけに留まらず、どくだみや柚、レモン、ホワイトリカー、ハチミツなどをアレンジを楽しめるのも自作の化粧水の良いところですね。

 

また煮出したアロエ汁をガーゼやコットンなどに染みこませ保湿マスクや湿布薬にもなりますし、小麦粉や大根おろしにまぜれば軟膏変わりにも使えるそうです。

 

■まとめ
そんなわけで、アロエはシミやそばかすにも効果があるし、それ以前に体にめちゃくちゃ良いということが分かりました!みなさんも家にアロエが生えていたら色々と試してみてくださいね!