肝斑 漢方

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肝斑を漢方を飲んで薄くする前に

肝斑を漢方を飲んで薄くする

肝斑を薄くするのに漢方を使う方もいますね。確かに、肝斑という言葉からしても、何となく漢方に通じるような気がします。

 

2000年前からある中国の医学である漢方によると、肝斑の「肝」は、西洋医学でいう肝臓の肝を表すのではなく、五臓六腑という言葉の五臓の一つで、五行説という中国の考え方からきています。

 

万物は木、火、土、金、水の5つからできていて、それぞれ五臓が当てはめられています。

 

「肝」は木、火は心、土は脾、金は肺、水は腎で、木は春を象徴するものです。万物が生き生きする春。血の巡りがよくなって身体の調子が活発になってきます。

 

肝斑はそこが乱れるので、身体の不調が起こってくる、というのが漢方の見方です。漢方には関心があるけれど、なかなか足が向かない、という方もいますよね。

 

副作用もなく、体質改善も望めそうな漢方ですが、長期間、飲み続けることや独特の味や匂いになじめないこともありますよね。

 

また、一人ひとりに合わせて処方してくれるので、処方してくれる人によって違った薬がだされることもあります。ですが、体質改善から肝斑に取り組んでいきたい人には、レーザーや内服薬よりも信頼できるのは漢方です。

 

肝斑に効くといわれているものには、次のものがあります。

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

いずれも血行を促進して、ホルモンバランスを整える漢方薬です。漢方薬専門の治療をしているところに行って処方してもらうのが安心です。

 

漢方薬を飲む前に、自分で体質改善ができるような生活に取り組んでいると、漢方薬の効き目も増すはずです。漢方に基づいた生活習慣の改善にはどんなものがあるか、調べてみました。

 

漢方薬を飲む前に参考にして、直せるところは直してみてください。

 

食養生

食養生とは、栄養素やカロリー計算ではなく、四季の変化や自分の身体の状態に応じて食べるものを選ぶことです。ファーストフードやインスタント食品の取り過ぎは、食養生にはなりませんね。

 

まず、自分の食生活が食養生といえるものであるかどうか、考えてみましょう。

 

自分の身体の声を聞く

肝斑を気にし過ぎるとストレスになるといわれても、やっぱり気にしてしまいますよね。ですが、肝斑以外のところで気になるところがあるのではありませんか?

 

食欲不振、食べ過ぎ、不眠、仕事のストレスといったことが、肝斑の背後にはあるのかもしれません。そこに耳を傾けて、自分の身体の声を聞いてみましょう。肝斑になってしまった原因が見つかるかもしれません。

 

 

漢方の場合、あまり重視されない項目にスキンケアの見直しがあります。身体の不調が取り除かれれば、確かに肌の調子もよくなると思いますが、やはり、紫外線にあたらないようにするとか、ゴシゴシ洗いは止めるとか、自分に合う美白化粧品を使うなど、スキンケアの見直しは肝斑に限らずシミ全般にわたって必要なことです。

 

それも加えて、生活全体を見直すことで、漢方の効果も高まるはずです。参考にしてください。

 

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