ニキビ跡 薬

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ニキビ跡にいい薬はあるの?

ニキビ跡が出来てしまった時、市販されている薬に頼るという手も方法の一つとして考えることができます。

 

ですが、ニキビへの効く薬として紹介されているものは多いですが、ニキビ跡の治療に役立つとして紹介されている薬はあまりないように感じます。市販されている薬の中にニキビ跡に効果がある薬はあるのでしょうか?

 

【前提としての知識も重要!】

さて、薬というからには飲み薬と塗り薬の二種類があります。加えてニキビ治療とニキビ跡の治療では使えるものが異なってきます。前提知識も多少は必要になってくるでしょう。

 

ニキビ跡にはニキビ治療に使用する薬は使えません。ニキビを治療する訳ではなく、出来てしまった跡を治すのだから当然と言えば当然かもしれません。

 

そしてニキビ跡に効く薬と考えるより、赤み消し、シミ治療の薬と考えた方が見つけやすいです。実際、ニキビ跡として挙げられるのは肌の赤みの残り、茶色の色素沈着、肌表面に凸凹が残るクレーター化の三種類です。

 

クレーター化したニキビ跡はセルフケアで消すことは難しいことなので薬を使って改善するなら赤みとシミを主として考えた方がいいでしょう。

 

【ニキビ跡治療に有効な成分を持つ薬】

それでは内用薬、外用薬共に有効な成分を持つのはどのような薬なのかを見ていきましょう。薬の箱には成分が書かれていますから、ここで紹介したものを参考に購入の判断材料にしてみてください。

 

まずは内用薬、飲み薬からです。ニキビ跡の改善に有効な成分はビタミンC、ビタミンB、ビタミンEと言ったビタミン群やLシステインと言った成分です。

 

中でもビタミンCとLシステインにはメラニンの発生を抑え、既にシミになってしまっている部分の沈着した色素を無色になるように働きかける効果があります。

 

加えて肌の新陳代謝を高めてくれるため、赤みの残るニキビ跡にも効果があります。ビタミンEにも同様に新陳代謝を高める成分があるため、一つの薬でどちらにも効く形の成分の配合の仕方をした市販薬は多く販売されています。

 

次に塗り薬です。塗り薬を選ぶ際には注意書きをしっかりと読むことをオススメします。というのも、塗り薬として販売されている商品には顔に塗ることができるタイプの薬と、塗ることができないタイプの薬があるからです。

 

背中に出来てしまったニキビ跡に使用する際には問題ないですが、顔に塗ることができない薬を間違えて使用してしまった場合、肌の状態を悪化させてしまう危険性もあります。

 

塗り薬の場合は先ほど紹介したように肌の新陳代謝を高めてくれるビタミンEを配合している商品を選ぶのがいいでしょう。また、背中にできたニキビ跡に使用するなら、ヘパリン類似物質が配合されていると同様に新陳代謝を高めてくれる効果があるので効果的です。

 

【購入の際は成分に目を通すことが大事】

紹介してきたようにニキビ跡に効果的な成分を含まれた薬を買うことが、ニキビ跡を薬で治す場合好ましいです。市販薬で有名なのはチョコラBBやアットノンといった商品でしょうか。

 

これらの商品にもビタミンEやビタミンC等の成分は配合されています。しかし、ニキビ跡を治療する専用の薬ではないので効果が見られなかった場合は皮膚科へ行く等、他の方法を検討してください。