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日焼け時の洗顔はどうするの?

日焼けと一口にいってもいろいろあります。海やプールで日焼けをした時の、肌のダメージが大きい時の洗顔と、日常生活でのちょっとした時にしてしまった日焼けの時の洗顔、野外でのイベントで長時間外にいた時にしてしまった日焼けの洗顔。日焼けの度合いによって洗顔方法は少し違ってきます。

 

日焼けとは肌がやけどをした状態の事をいいます。やけどは3つに分類されT度、U度、V度とありますが、日焼けでピリピリして赤くなるのは軽度のやけどと同じです。もっとひどくなると、皮膚の真皮まで炎症が広がり水泡ができたりすることもあるので、注意が必要です。

 

日焼けの後の洗顔方法。やってはいけないこと

海やプールでの日焼けは紫外線をたっぷり浴びてしまうので、真っ赤になってヒリヒリしてしまいますよね。そんな日は肌に優しいお手入れが大切です。まず最初に洗顔ですが、肌はかなりのダメージを受けています。

 

いつもと同じような洗顔方法ではなく、優しく洗う事を心掛けてくださいね。思いきりこすったり、スクラブ入りの洗顔料で洗うのはもってのほかです。なかには、洗顔料自体で刺激を与えてしまうこともあります。

 

日焼けをした日でも、肌が赤くなりピリピリする軽度の日焼けなら、当日は軽く洗顔しても大丈夫です。できれば敏感肌用の洗顔料(弱酸性か微酸性)で優しく洗ってください。この時も、ゴシゴシこするのではなく、よく泡立てて泡で包むように優しく洗顔してくださいね。

 

重度の日焼けをしたときは、当日と翌日はぬるま湯で優しく洗う素洗いをしてください。洗顔料での洗顔は控えてくださいね。重度の日焼けは火傷の度合いも大きいので、早めに皮膚科の診察を受けましょう。場合によっては投薬があります。日焼けが落ち着いてきた3日目以降は軽度の日焼けの時と同じような洗顔をしてください。

 

日焼けをした肌はとてもデリケートなので、いつもより敏感になっています。洗顔で優しく洗ったあとは、たっぷりと保湿をしてあげることが重要になってきます。
軽度の日焼けのときは、洗顔後すぐに保湿効果や美白作用の入った化粧水をたっぷりとてのひらでやさしくなじませてください。コットンを使うと刺激になってしまうので、てのひらがおすすめです。

 

中度の日焼けの時は、洗顔後低刺激でアルコール分の入っていない化粧水を、てのひらでたっぷり塗ってください。アルコール分が入っていると、アルコール分が刺激になり、肌の状態を悪化させてしまう原因になってしまいます。もちろんこの時もコットンはやめてくださいね。

 

重度の日焼けになってくると、化粧水をつけただけでしみてしまう場合もあります。そんなときは、すぐに化粧水を洗い流しましょう。市販の消炎作用のある保湿クリームなどを塗って、様子をみてみましょう。皮膚科で消炎作用のある保湿クリームや軟膏を処方してもらうものいいですね。

 

日頃の生活のなかでも、油断をすると日焼けをしてしまいます。夏場はもちろんですが、年間を通じて、紫外線量が一番多ピークを迎えるのは4月から5月だということを知っていましたか?日焼けのケアは夏場だけでなく一年を通して必要です。
少しでも日焼けをしたと感じたときは、いつも通りの洗顔ではなく低刺激の優しい洗顔料でたっぷり泡立てて優しく洗顔してください。

 

そしてここで大事なことをひとつ。

洗顔フォームと洗顔石鹸、どちらが肌に優しいのでしょうか?結論からいうと、洗顔石鹸のほうが肌には優しいです。

 

洗顔フォームには必ず、【合成界面活性剤】が使われています。強力に汚れを落とすので肌に必要な成分を取ってしまいます。これでは肌が乾燥してしまうので、保湿成分を入れているのです。

 

洗顔石鹸は弱アルカリ性なので潤いを取ってしまうのではなく、肌本来の力で肌を守ってくれます。洗顔後には一時的につっぱった感じがしますが、本来はこれが普通です。肌のバリアを壊してしまうことがないので、肌本来の力が発揮できるのです。

 

どちらを使うかは好みですが、日焼けによってダメージを受けた肌は早くケアして、ダメージを残さないようにしましょう。